徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号
折しも昨年夏、西沢議員からは、粘土だんご──今お話がございましたが、粘土だんごによる、山や使われていない田畑などを利用した食料危機対策について直接お伺いする機会を得た際、従来にはない斬新な着眼点であるとまさに感銘を受けるとともに、これを絵に描いた餅に終わらせるべきではないと、まずは実証試験、こちらに取り組むよう、事務方に検討チームの早期設置を指示いたしたところであります。
折しも昨年夏、西沢議員からは、粘土だんご──今お話がございましたが、粘土だんごによる、山や使われていない田畑などを利用した食料危機対策について直接お伺いする機会を得た際、従来にはない斬新な着眼点であるとまさに感銘を受けるとともに、これを絵に描いた餅に終わらせるべきではないと、まずは実証試験、こちらに取り組むよう、事務方に検討チームの早期設置を指示いたしたところであります。
彦根市にあります近江鉄道株式会社の本社の敷地内に、第3種鉄道事業者の事務所を設置しまして、事務方も役員等も、しっかりと経営、必要な施設の整備、利用促進の取組等を行っていきます。 ◆富田博明 委員 事務所だけは近江鉄道株式会社に設置するというのが、少し分かりません。別の団体として一般社団法人を設立するのであれば、地方公共団体の中に事務所があってもいいのではと思います。
その一方で、事務方の仕事をされておられる方、あるいは中山間地の駐在所勤務のような方、言わば縁の下の力持ちと言われるところで仕事をされておられる方々にとっては、この成績、勤務成績が特に優秀という部分にはちょっと程遠いのかなという予測もできるわけであります。
これは少々事務方と考え方が違うところがあるかと思いますが、今日の議員の御議論を私ども受け止めさせていただきまして、関係の皆さんと相談をさせていただければと思います。 ◯議長(内田博長君)10番尾崎議員 ◯10番(尾崎薫君)前向きに御答弁いただきました。
今は、紙を配付し回収などの必要はなく、ホームページ上で匿名が担保され、事務方の手間も少なく行うことができます。回答に表れる実態を検討し、セクハラのない職場づくりに取り組む必要がありますが、総務部長の答弁を求めます。 飯豊町に電気自動車と自動運転の教育、研究を学ぶ専門職大学が文部科学省から認可され、来年四月開学します。飯豊町は、最盛期人口一万六千人でしたが、現在は約六千五百人。
従来とは仕様の違う高額な貴賓車の購入は、県の重要な政策判断に関わり、慎重に検討すべきものであり、事務方というより、知事のトップダウンで決定された案件ではないのでしょうか。知事査定の対象となるかどうかは別として、少なくとも予算編成の過程で、担当部局から知事に相談があったのではないですか。
あわせて、事務方ではありますが、防衛省とのつながりが深い県職員に対する安全保障教育はなされているのでしょうか、併せてお伺いをいたします。 もう一点、私は、平成二十九年度に元陸上幕僚長の冨澤暉さんが名誉教授を務めておられる東洋学園大学で十回にわたる国防講座を受講しました。多くの大学でこのような安全保障に関する講座がなされていると思っておりました。
また、本庁事務方との連携を進めていく上で、どのような面でのサポートが必要と考えているのか、お聞かせいただければと思います。 ◯委員長(武田正光君) 病院長。 ◯説明者(露口佐原病院病院長) 病院長、露口です。
特に事業者向けにつきましては、まだ募集をしておりますけれども、手を挙げてくれている業者がまだないとお伺いしておりますから、非常に大変だというふうに思いますけれども、ぜひ推進監の答弁が生きるような形で、事務方としては大変だと思いますけれども、ぜひいろいろと御努力いただければということで要望申し上げます。
全体の金額が出ていないということですが、事務方は全部つかんでおり、ここに資料がないだけだと思います。今回、議案としてはこの2件ですが、やはり20万円以下についても、専決処分だからということで済ますのではなく、しっかり議会に報告する必要があると思います。今までからずっと20万円以下は専決処分ということで、議会には一切報告がなかったということでしょうか。
つまり、プロパーの県の職員がどういう状況なのか、事務方の人もいるだろうし、技術系の人もいるだろうし、民間の事業者に委託している部分もあると思うんですが、その辺はどういう体制になっているのか、聞かせてください。
現在、3回目のワーキンググループに向けまして、農林水産省、それから内閣府とともに事務方で議論を行っているところでございます。規制緩和の実現までにはさらに議論を重ねる必要があると考えておりまして、引き続き関係機関と連携を取りながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◯委員長(小野崎正喜君) 宍倉委員。
◎小池広益 建設政策課長 会計手続というのは、例えば建設の土木職員であっても、公務員としておよそ業務に携わる以上は、当然守らなければいけないルールということですので、所長自らが起票するというのは、今の段階ではありませんが、若い頃は当然そういったこともしておりますし、所内においては事務方としては次長が、支払い関係の契約の締結手続の事務的なところは見ておりますので、そういった意味では、所長に最終的な権限
今までであればそういった気がかりな児童というところに入らなかった、発達障がいとも認定されなかったかもしれないが、発達障がいという病気の部分の研究が進めば進むほど、そういった部分に該当する生徒が増えてくるので、現場ももちろんそうであるが、やはり事務方のほうもそういったところにしっかりと追いついていけるような体制を考えていただかなければならないと思うので、ぜひそういったところをお願いしたい。
事務方が出した方針が通るということがいつものパターンなので、事務方は、第1期や第2期、第3期の計画と同じようなものにならないように案を出してほしいと要望しておきます。 ◆川島隆二 委員 今回の報告は、2023年から2028年までの5年間の教育大綱を策定するに当たり、どういった方向性で議論してほしいという中身を示しているのですね。
あわせて、地方税財政常任委員長を支える事務方として、どのような取組が求められているのか、政策調整監にお伺いいたします。 次に、新型コロナ対策についてお伺いいたします。
一つは事務方、知事部局などいろいろなところへ行くと。もう一つは学校から来た指導主事の説明をされて、事務方は、探求学習の専門的知識を持っていない。指導主事も学校で画一的な一斉事業をやっているから、やり方が分からない。だから外からの知見を入れると。そして能力がないとおっしゃった。それで、私のほうで調べた結果、この決定をするために五名の方を入れるわけです。選定委員会をつくるわけです。
政務の方では旧統一教会との関係がないことは確認しましたが、その一方で、県庁の知事部局内の事務方による対応について総点検する必要があると考え、旧統一教会やその関係団体から寄附を受けたことがあるか、これらの団体が主催・共催するイベントの後援、参加、祝電やメッセージの送付などをしたことがあるか、確認するよう指示をいたしました。
このようなトップ会談も大切ですが、また事務方レベルでもより議論を深めて、トップ同士、また県同士の意思疎通を図って連携を加速することで両県のウィン・ウィンの関係につなげていく、さらに私の提唱する北陸の十字路構想の実現につなげていきたいと考えております。
現在、根本的な解決に向けて事務方で案を作成しており、また豊川市とも調整を継続して行っている。